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御嶽山の噴火に学ぶ

どうもです哲人です。


 長野と岐阜の県境に位置する御嶽山(おんたけさん)が、

噴火し、多数の死者、負傷者が出ています。

御嶽山1

こういった自然災害から逃れるには、どうしたら良いか?

富士山噴火が噂されている昨今、私達はこの災害から、

多くの事を学び、対処する必要があります。


1、前兆現象は出ていたのか?

 11日には、有感地震が1日で85回もあり、

明らかに異常は出ていました。

さらに地元住民は、「雷の音とはまた違うゴロゴロとした音、

温泉がわき上がるようなブクブクした音」を聞いたそうです。


動物達は、きっと異常を感知し、アクションを起こしていたはずです。

カラス1
カラスが、危険を教えてくれているかのように騒いでいたはずです

 しかし、人間は何も対処しなかった。

何故でしょうか?

気象庁などの観測・警告する機関が、何も警報を出していなかったから?

勿論それもあると思いますが、

最終的には、自分で異常を感じ取り、対処しなかったからです。


2、何故、警報レベルは最低(1)だったのか?

 気象庁は、噴火が発生した1時間後まで、

警報レベルを最低の1にしていた。

気象庁や名大、長野県などは、

地震計12台、カメラ2台、傾斜計1台のほか、

地殻変動観測装置も5カ所に設置していました。

しかし、その状態で、噴火を予測出来なかったのです。

噴火には、

 ①マグマ爆発
 ②水蒸気爆発


があり、マグマ爆発は、

「火山性微動」があり、これを噴火の前兆現象の拠り所にしていたのです。

ところが、今回のような水蒸気爆発の場合は、

「火山性微動」があるとは、限りません。

御嶽山13

今回の噴火の際には、10分前に「火山性微動」があったそうですが、

それでは、対処は間に合いません。


3、富士山で水蒸気爆発が発生したら予知できるのか?

 もし、水蒸気爆発が、噴火が噂されている富士山で発生したら、どうでしょうか?

富士山1

おそらく気象庁は、今回と同様に噴火を予測できないでしょう。

何故ならば、「火山性微動」が発する低周波地震の観測に頼っているからです。


「木を見て森を見ない」現在のやり方では、予知に限界があります。

富士山2

富士山は、夏場は1日に5万人を超す登山者で賑わい、

もし、この時期に噴火が起きれば、大きな被害が予想されます。

富士山3

4、どうしたら自然災害から逃れられるのか?

 自然災害には、必ず前兆現象があります。

御嶽山の噴火でも一日に85回の地震があったり、

雷のような音や温泉がわき上がるようなブクブクした音があったわけです。

このような重要なサインを見逃さない事が第一歩です。

本能で生きる動物達は、いち早く危険を感じて、行動した事でしょう。

動物達を観察しても良いですね。

気象庁などが発する警報は、あくまで参考程度にすべきです。

それに頼らず、自分で観察し、最終的な判断は自分で下す。

という事が大事になります。


被害にあっても、気象庁は何ら保証などしてくれませんよね?


5、自然災害の準備は何をすれば良いのか?

 「危ないな」と感じても、行かねばならない事があります。

仕事で行かなければならない場合です。

例えばレスキュー隊員です。

レスキュー隊員

彼らも危険を承知で、人命の救助を行っています。

山小屋関係者やガイドもそうです。

お客様から予約を頂いている以上、余程の事態でない限り、

行かざるをえません。

富士山4

もし、ガイドさんが、「噴火する恐れがあるから今日は中止にします。」

と言っても予約を受け付けた会社は、

気象庁が警報レベルをあげてなければ、認めないでしょう。

そのような状況では、必要な準備をするしかないでしょう。

・ヘルメット
・水
・タオル
・応急処置セット

などです。

自然災害1

今回のケースでは、灰と共に無数の噴石が飛び散り、

頭部などに当たり、致命傷になった方もいるそうです。

頭を守るヘルメットは必要不可欠です。

水に濡らしたタオルを口元にあてる事で、

灰や有毒ガスから身を守る事ができます。

酸素マスクがあれば最善ですが、

通常はそこまで用意できないでしょう。

それでも負傷にしてしまうケースがありますので、

応急処置ができる医療用具は必要です。


 そして、何と言っても日頃から、

このようなリスクに備え、保険に加入しておく事も大事です。

建物には火災保険、身体には傷害保険が必須です。

「転ばぬ先の杖」を常に心がけていれば、

万一、被害に遭遇しても後悔しなくて済むでしょう。



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